Smart Info Searchの特徴
ドキュメントの電子化(ペーパーレス化)が進む中、必要とする
ファイルや情報を素早く検索できることは、ファイル検索や情報検索におけるストレスを低減し、検索にかかる時間を短縮し、本来の業務の効率を劇的に向上します。
①一目でわかる高速プレビュー表示
サムネイルモード:検索したページをページをめくる感覚で閲覧できます。
ページモード:検索したページを順に並べて表示します。
ファイルモード:検索したファイルを表示します。
②タグ機能
SmartInfoSearchは全文検索システムです。検索対象とするファイルの中に記述しているキーワードで検索することができますが、
ファイルの中に無い文字列でファイルを絞り込むことができません。「タグ機能」は、ファイルを変更すること無く、そのファイルにタグという名のキーワードを付与することができ、そのタグでファイルを絞り込むことができるようにしています。
③セキュアな閲覧方法
原本にアクセスすることなく、全ページの閲覧が可能です。
高速検索を実現するために、事前にインデックスを構築するためのクローリング処理を行い、原本からの独立性を保持しています。
④有効検索結果を上位に
検索キーワードの分布を解析してより検索結果として有効と思われる結果を上位に表示します。
⑤閲覧履歴を自動取得
履歴の表示とその履歴をダウンロードすることができるようにしています。ログインした利用者の記録、利用者の検索記録(どのようなキーワードを指定して検索したか)、ドキュメントの拡大表示の記録(どのページを拡大したかや、その時指定したキーワードの情報)、印刷指示の記録
(印刷可能と設定している場合のみ)を取得しており、閲覧記録を表示することも可能です。
⑥ブラウザだけで参照
ブラウザで表示するためPCだけでなくタブレット、スマフォからも閲覧可能です。
⑦多種多様な検索対象ファイル
Office文書
PDF
画像ファイル
動画ファイル
テキスト など